◆◆◆ 心の世界の探究 目次 ◆◆◆ |
◆ このコーナーでは、「霊って本当にあるの」という精神世界への入り口の話から、心の本質、心の浄化と発展、更に信仰と不動心、という自分造りに関する様々なテーマについて考え、更に幸福の原理、また成功の原理について考えを進めたいと思います。
◆ 順次、リンクを貼っていきますが、テーマが膨大ですので、相当な時間が掛かります。また、徐々に目次を再編成し追加していきます、あるいは内容を充実させるために変更することがありますので、御理解下さい。
1.心と脳、霊、悟りとは何か 《霊を確信したい人、神理を学ぶ人のために》
脳に「心や意識」がない事の証明をしようとの試み |
1.脳とコンピュータ |
① 処理遼度 |
2.脳の役割 |
① 脳細胞の形 |
① ノストラダムス |
(参・文献)幽体離脱[横尾忠則] |
(参・文献)臨死体験[フランク永井氏] |
① 成長遼度 |
地上界の進歩発展と浄化 |
① 輪廻転生 |
悟りという言葉の意味は何か。 |
この世の悟りと、あの世の悟り、主なテーマを整理 |
霊を充分に理解し、心境として霊を超越する事。 |
2.心とは何か 《心の発見》
最も大事なもの、それは心です。肉体は滅びても、心は永遠の命があります。貴方は本当に自分の心を大事にしているでしょうか。 |
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死んで、あの世に帰るわけですが、もとの故郷に帰れるかどうか、この世での生き方に掛かっています。 |
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意識の奥には、封印された過去の記憶や、神の世界へ通じる扉があります。しかし、それは地獄霊と通じる扉でもあります。90%の潜在意識と10%の顕在意識。 |
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3.心が貴方を創る 《心と幸福の関係》
① 心が貴方を創る |
人間は自由意志を与えられています。現在の貴方は、貴方の心の在り方が創り上げてきたものです。 |
② 自分を大事にするとは |
良心、それは生まれる前から貴方が持っていいる心です。その心にとって最も心地の良い生き方選択することです。 |
③ 幸福の正しい追求 |
心が自分を創るとすれば、幸福との関係はどうなるでしょうか。 |
④ 仕事と結婚 |
仕事も結婚も、心の持ち方次第で運が回る。 |
⑤ 健康・心と肉体の関係 |
肉体も心が創る、ならば肉体の健康も心がまず健康でなくてはならないはずです。 |
⑥ 人生に成功する条件 |
正しい心の持ち方の基本、そして成功哲学とは何か |
4.心を浄化し発展させる方法 《心の掃除とコントロール》
① 心の掃除と反省 |
心が大事なことは分かった。地獄霊は全く反省ができない。自分を客観的に見る訓練と心の浄化。 |
② 心の発展と反省 |
反省とは、悪い部分を見つめることだけではない。良い部分を更に伸ばすための反省。 |
③ 心の動きを意識すること |
心の針、一念三千、寄せては返す波。浮き草型人生、クラゲ型人生、貴方の心の動きを知る事が大事です。 |
④ 心の毒素 |
貪り、怒り、愚かさ、自己保存、自己顕示、・・・・マイナスのエネルギーを知る事。プラスのエネルギーとは何か。 |
⑤ 心のピン |
心が最も敏感な部分、条件反射的に反応する部分を知る。自己保存本能、自己顕示欲・・・。 |
⑥ 心の傾向性とコントロール |
自分の心の凸凹を知り、それを意識して生活する事。 |
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反省は心の浄化の基本。浄化はできても、心の修正は簡単ではない。「地上最強の商人」から学ぶ積極的修正方法とは何か。 |
神は最も謙虚な方である。反省を正しくするためには、謙虚さを忘れてはならないのです。謙虚さと反省は互いに進化するのです。 |
⑨ 釈迦の八正道 |
正しさの追求と反省、釈迦の八正道。更に、上級の反省方法、六波羅密多。自己の完成から菩薩への道。 |
反省、心の観察、潜在意識の積極的改造 |
⑪ 浄化とインスピレーション |
インスピレーション、本来それは守護霊・指導霊からの通信。しかし、悪霊からの通信もインスピレーションと言う。インスピレーションを意識し、感謝すること。 |
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空とはカラではない。無もナシという意味ではない。本来の意味について正しく知ることが、悟りの階梯を昇り続けられる大切な道しるべとなる。 |
5.愛について 《自己と他との関係》
① 人間神の子 |
神に似せて人間は創られた。人間は神と同じ素質を持つ。最大の素質は、自由意志です。ならば、その自由意志をどのように働かせるべきか。自由と自由、愛と愛、善と善の相克、ぶつかり合いの結果、悪が生まれる。 |
② 無条件の愛 |
宇宙の二大原理、神の本質は、愛と発展です。真の愛の姿とは何か。愛とは与えきることです。 |
③ 愛と憎しみ |
愛の本質を知ると、憎しみ、嫉妬、恨み、猜疑心、愚痴・・・などの本質も知ることができます。 |
④ 愛の段階 |
愛には段階がある。動物の愛、肉親の愛、・・・・・・・⑤ 自他一体の教え人間は神に似せて創られた。人間の本質は神と同じであり、根本ににおいて人間は皆つながった、兄弟として創られています。 |
⑥ 感謝と報恩 |
人間は神によって生かされている存在。生かされて生きる喜びを知ったら、感謝の気持ちが自然に湧く。それを生活の中で行動に表す事が大事。 |
6.心と信仰 《自己と神との関係》
① 自分を信じられるか |
この問いに答えるのは非常に難しいはずです。しかし、永遠の目標にすべきことです。善とも悪ともつかない混沌とした中で、如何に善を選択し、そして生きるかという事に大切な意味がります。信じられる自分造りとは。 |
② 貴方の心の中に何がある |
心の中を覗いたとき、真っ暗で寒くて怖い、あるいはかすかな灯火があって温もりが伝わってくるか、貴方はどっちですか。 |
③ 守護霊とは何か |
人がこの世に生まれるとき、必ず守護霊が決められています。守護霊に守護されるかどうか、それは貴方の心がけ次第です。 |
④ 心に灯火を |
神に対する絶対の信頼、そして愛されている自分。その前に、真に神を愛する事ができるかどうか、神を愛するとはどういう事か。 |
⑤ 不動の心とは |
心の灯火が、どんな大風でも消えない確信が持てたとき、それは神との太い絆が確立したときです。 |
⑥ 迷信と信仰 |
迷信と信仰は紙一重。迷信は智慧浅く心の弱さから生まれ、真の信仰は智慧深く心の強さから生まれる。 |
神の目から見た《罪とは何か》について、聖書の記述を引用して説明します。 |
もし、貴方が「霊って本当にあるの」から出発されて、ここまでお読みになられたのであれば、更に自分を取り巻いている目には見えないが広大な世界があることを学んでください。
御自由にリンクを貼っていただいて結構です。
http://www.the-seven-seals.jp/
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